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活動報告REPORT

活動報告 > 名城大学農学部附属農場

農学部発祥の地  ならびに  タイムカプセル


 名城大学農学部は昭和25年(1950年)4月に、愛知県春日井市鷹来(現在の附属農場)に創設されました。
 昭和43年(1968年)12月から44年にかけて、現在の名古屋市天白区に移転しました。
 平成12年(2000年)9月に、創立50周年記念式典を挙行しました。
 これを記念して、平成13年の冬に附属農場に「農学部発祥の地」の石碑を建立し、その下にタイムカプセルを埋設しました。タイムカプセルは、農学部創立100周年となる2050年に発掘し、封印を解くことになっています。




名城大学農学部附属農場の現状  


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近年の状況(2012年5月)


 平成19年よりフィールドサイエンス研究室を立ち上げ、生物資源学科のみならず、応用生物化学科、ならびに生物環境科学科の学生を受け入れ、卒業研究の指導にあたっています。
 普段は静かな環境ですが、田植祭や収穫祭には大勢の教職員・学生、ならびに学長先生もお見えになります。卒業生・留学生・春日井市民・名古屋市民も参加して、大変盛り上がります。
 また、春日井市との連携事業で、農学部の学生と春日井市民とが一緒になって実習や授業を受けています。



名城大学農学部同窓会

〒468-8502
名古屋市天白区塩釜口1-501
名城大学農学部事務室内