校友会支部 01．北海道

平成24年度名城大学校友会北海道支部総会（第36回）

北海道支部
支部長　古川　晃
 

　平成24年度支部通常総会は、9月8日（土）17時より札幌市中央区・ﾛｲﾄﾝ札幌に於いて名城大学より、安藤義則理工学部長、経営本部渉外部　佐藤修課長、校友会本部からは、岩室隆副会長の出席をいただき、開催しました。
　総会は、平成23年度支部活動報告、会計決算報告、会計監査報告、平成24年度支部収支予算書（案）、任期満了に伴う役員改選（案）、次回開催地：札幌市（案）を説明、報告・議案は共に原案通り承認された。このあと来賓の方々よりご挨拶を頂き総会は予定時間内で終了しました。
　その後懇親会に入り、学歌斉唱に続き乾杯の音頭は理工電気（S40年卒）彫谷吉英氏のご発声により、会食・歓談が始まった。宴は祝電のご披露、総会初参加の方々を紹介、お楽しみ抽選会と続き、2年連続して特別参加して下さった神戸市在住・青野献児氏のリードにより名城節を全員で歌い、中締めは、理工土木（S55年卒）田村康弘氏で閉会となりました。引き続き会場を地下1階に移し、二次会（希望参加者：30名）は酒を酌み交わしながら、今夜は俺たちの自慢ののどを聞かせるぞ！という意気込みでﾏｲｸは切れ目なく、素晴らしい歌声が午後10時まで続き散会。そのあとの三次会は仲良しｸﾞﾙｰﾌﾟ毎に分かれ、歓楽街へと消えていきました。
　また来年も100名を超える方々が集まり、楽しく盛り上がりましょうネ！！

平成23年度北海道支部総会（第35回）

　残暑お見舞い申し上げます。
日頃は支部活動へのご協力・ご支援に対して感謝申し上げます。
　さて、本年も名城大学校友会北海道支部総会は、平成23年9月3日（土）札幌市・札幌プリンスホテル国際館パミールにて開催致しました。折しも台風12号が北上中で猛威を振るい、各地区に甚大な被害をもたらし、移動できず参加出来ない会員が数名おりました。来賓として大学を代表して薬学部　小嶋仲夫学部長、校友会を代表して、副会長　坪井良憲氏は前日から空路を変更して参加して下さいました。お蔭様で総会は、通常通り盛会に終了することが出来ました。参加された来賓、会員の皆様にお礼申し上げます。尚、総会、懇親会内容については、北海道支部だより第3号に掲載いたしますので、お読み下さい。
 

北海道支部総会報告

今年の夏は異常気温が続き、道内各地の８月は連日史上最高気温を更新した。
その暑い夏も終わった１０月２日（土）１８時より札幌市の奥座敷：定山渓温泉・定山渓グランドホテル瑞苑で、平成２２年度・第３４回名城大学校友会北海道支部総会（参加者：３７名）が開催された。

大学本部から薬学部の岡田邦輔学部長、校友会本部から岩室隆副会長が出席した。
総会は古川晃支部長の挨拶、議長に札幌名城会・志野光昭会長を選出し、各担当役員より平成２１年度支部活動報告、会計報告、監査報告、平成２２年度の予算計画、次回総会開催地（札幌市）などについて説明。会場より活発な質疑があり、審議の結果上程した議案はすべて承認された。

引き続き来賓の岡田学部長、岩室副会長よりそれぞれご挨拶をいただいた。記念撮影そして懇親会に移り、東区選出：山田一仁札幌市議より挨拶・乾杯で祝宴が始まり、場内は和やかな雰囲気の中、今年初めて参加して下さった方々を紹介、テーブルスピーチ、余興のビンゴゲームなどにより懇親を深め、誰からともなく名城節を唄おうというコールがあり、ユーモアを交えた宴は最高潮に盛り上り、最後に帯広名城会・橋本和雄会長の挨拶でお開きとなり、それぞれに各部屋に戻り夜遅くまで語り合い、３０年ぶりの定山渓温泉での総会・懇親会は大変好評で終わることが出来た。