名城大学土木会

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土木会とは

土木会創立50周年記念樹

名城大学土木会とは、名城大学理工学部土木工学科・建設システム工学科・社会基盤デザイン工学科の卒業生を中心とした同窓会組織です。

名城大学土木会の創立として、昭和36年に理工学部同窓会が設立し、その3年後の昭和39年9月に土木会が正式に発足しました。土木会の初代会長に学内教員の河内睦雄教授を迎え、その後卒業生が土木会会長に就任し、現在に至っています。名城大学は時代ととも発展を遂げ、土木会の母体となる学科も改組していき、理工学部建設工学科土木分科から土木工学科、建設システム工学科、社会基盤デザイン工学科となり、学科や大学院を卒業した土木会会員は1万人を越える組織になっています。

また平成26年には名城大学土木会創立50周年を迎え、盛大に周年事業を開催しました。現在では、会員相互の交流・親睦を図るとともに学問の向上に努め、さらに学部・学科の発展に寄与することを目的に様々な事業を行っています。

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