第25回男子ジュニア(U-21)ハンドボール世界選手権出場に伴う援助金を贈呈しました
6月18日から6月29日にポーランドで行われる「第25回男子ジュニア(U-21)ハンドボール世界選手権」に、
日本代表としてハンドボール部の松岡凌汰選手(法学部3年)、米田昇平選手(法学部3年)、および本山慶樹監督(アナリスト)が選出されました。
このことに伴い、5月29日(木)に天白キャンパスで行われた学長への報告会後に、校友会矢野専務理事から3人にそれぞれ援助金を贈呈いたしました。
ハンドボール部は、令和7年度(2025年度)東海学生春季リーグ戦において、全勝(9勝0敗)での優勝を果たしています。
大会の詳細や試合日程については、以下の日本ハンドボール協会の公式ページをご覧ください。
世界選手権でのご活躍を、心より願っております。
カテゴリ:校友会からのお知らせ|更新日:2025年05月30日