校友会支部
名城大学は多岐に渡る学部存在する総合大学で、全国から学生が集まってきています。そんな学生も地元に戻った際にも、学部の枠にとらわれず名城大学を懐かしむことができるよう、全国にいる会員を地域単位で区切って支部が設置されています。
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最新記事
令和7年度 滋賀県支部総会
令和7年度 鳥取県支部総会報告
地区:20.鳥取|更新日:2025年10月08日
総会に先立ち、名城大学農学部近藤歩教授の「地域の食文化を通じて広げる食用サボテン」の公開講演会を開催、
好評を博し、講演会・総会・懇親会に大学・校友会本部、中国ブロック支部長様のご参加を頂きました。
学歌斉唱、物故者への黙とうのあと春の叙勲で瑞宝単光章を受章された福田博会員(農農・S47卒)に
お祝いの記念品を贈呈いたしました。
議案の令和6年度活動報告・決算・監査報告、令和7年度活動計画・予算はつがなく承認されました。
矢野専務理事より大学・校友会の現状と開学100周年の取り組みとご支援等々の説明がなされました。
懇親会は「これがあるから楽しみなのだ」の声がある一方、講演会だけで帰らざるを得ない
特に、農業従事者の会員には一番忙しい時期であることを改めて考えました。
令和7年度 北海道支部総会報告
地区:01.北海道|更新日:2025年10月08日
令和7年度 沖縄県支部総会報告
地区:36.沖縄|更新日:2025年10月06日
令和7年度沖縄県支部総会は京都からお越しになった卒業生を含め11名のご参加を賜った。
総会では決算、予算,役員改選などの5つの議案がすべて承認され、
伊川直樹氏(法学部平成10年度卒)が引き続き支部長に再任された。 総会後に行われた講演会は沖縄県出身で名城大学経済学部で教鞭を執られている
太田志乃准教授に『地域、企業の取り組みに考える「モビリティ」』の演題で講演していただいた。
日常生活に密接したことが多く、聴講した会員から活発な質問や意見が出た。 懇親会では今年ご逝去された南出守人さん、新城光枝さんへ黙祷を捧げ、
各自の支部への思いを語っていただき、伊川氏のリードによる名城節で締め、再会を誓いお開きとなった。
令和7年度 山梨県支部総会報告
地区:10.山梨|更新日:2025年10月01日
令和7年度名城大学校友会山梨県支部総会は、令和7年9月20日(土)
山梨県笛吹市石和町「ホテル やまなみ」で開催されました。
山梨県支部 松戸支部長はアキレス腱を切ったため急遽欠席となり、本多副支部長が支部長代行を行いました。
来賓には近県支部より6名、山梨県支部会員4名で、総勢10名の参加となりました。
第一部の総会では、開会のことばに始まり、学歌斉唱、物故者黙祷と進み、
山梨県支部長代行 本多守克 の挨拶となりました。
つづいて、来賓紹介、祝電披露、議長選出に続き、議事に入りました。
議事では令和6年度事業報告と会計報告、会計監査報告、令和7年度事業計画案と予算案が提案され、
すべて承認され閉会しました。
その後、全員で記念写真を撮影しました。
第二部の懇親会では、8名の参加で、ショートスピーチなど、和やかな懇談のなか、
最後は万歳三唱で閉会となりました。