校友会支部 27．愛媛

平成24年愛媛県支部総会設立40周年記念総会

平成24年度名城大学校友会愛媛県支部総会　設立40周年記念総会が、平成24年9月1日（土）松山市いよてつ会館にて開催されました。
来賓には、、名城大学から中根敏晴学長、立岡亘教法務研究科教授、井上法保秘書室長、校友会から堀川浩良会長をはじめ近県支部より4名、総勢28名の参加となりました。

　第一部の総会では、篠原茂樹支部長挨拶、学歌斉唱に続き、中根敏晴学長挨拶、校友会から堀川会長の挨拶となりました。
そして、愛媛県前支部長　吉本平氏に記念品を授与し、その後、平成23年度事業報告と決算報、監査報告の説明があり、平成24年度事業計画案、予算案が提案され、全員賛成で承認となりました。
 
 第二部の記念講演では、名城大学法務研究科　立岡亘教授が『相続と遺言』と題して講演をしていただきました。全員が真剣な眼差しで聞き入る記念講演会となりました。

第三部の懇親会では友好支部紹介に始まり、会食、歓談が開始され、和やかな場となり散会となりました。

平成23年度愛媛県支部総会

　平成23年度名城大学校友会愛媛県支部総会が、平成23年9月10日（土）愛媛県松山市　いよてつ会館にて開催されました。来賓には、名城大学から法学部　佐藤文彦教授、校友会から中山秀治副会長をはじめ、友好支部から1名、総勢17名の参加となりました。

総会は、吉本平氏（農学部S61卒）の司会から始まり、篠原茂樹支部長からの挨拶があり、続いて佐藤文彦法学部長から現在の名城大学の近況状況について、詳しく説明があり、校友会を代表して中山秀治副会長から最近の校友会の活動状況報告へと続きました。その後、平成22年度事業報告と決算報告、監査報告の説明がありました。

懇親会に入り、卒業生子女の入学試験の改善を強く望む意見が、佐藤法学部長に向けられた。なお、友好県支部長から、「地区別在学生交流会」について、支部からの役員が出席できるように工夫してほしい旨と、薬学部卒業生が、支部総会に出席するように働きかけてほしい旨の意見がありました。