校友会支部 10．山梨

平成２６年度山梨県支部総会報告

　平成２６年度名城大学校友会山梨県支部総会は、平成２６年９月１３日（土）山梨県笛吹市石和町「ホテル　やまなみ」で開催されました。

　来賓には校友会から　浅井　隆　副支部長、名城大学から　今井　斉　キャリアセンター長をはじめ、近県支部より７名、総勢１５名の参加となりました。

　第一部の総会では、開会のことばに始まり、学歌斉唱、物故者黙祷と進み、堀込秀作支部長の挨拶となりました。つづいて、浅井　隆　副会長、今井　斉　学務センター長の祝辞、来賓紹介、祝電披露に続き、議事に入りました。議事では平成２５年度事業報告と会計報告、会計監査報告、平成２６年度事業計画案と予算案、役員改選が提案され、承認となりました。

　第二部の講演会では、名城大学　法学部　教授　伊藤　亮吉　先生より「国民の司法参加と裁判員制度」という演題で、講演をしていただきました。

　その後、全員で記念写真を撮影をしました。

　第三部の懇親会では、和やかな懇談のなか、全員のスピーチを含め、最後は万歳三唱で閉会となりました。

　翌日は、午前中、１０名の参加で、牧丘でぶとう狩りを行い、その後、武田信玄公の菩提寺である恵林寺を見学して、午前１１時半ごろ、解散となりました。

平成25年度　山梨県支部総会

 平成２５年度名城大学校友会山梨県支部総会は、平成２５年９月１４日（土）山梨県笛吹市石和町「ホテルやまなみ」で開催されました。来賓には.校友会から　浅井　隆　副支部長、名城大学から今西　文武　学務センター長をはじめ、近県支部より６名、総勢１９名の参加となりました。

　第一部の総会では、開会のことばに始まり、学歌斉唱、物故者黙祷と進み、堀込秀作支部長の挨拶となりました。つづいて、浅井　隆　副会長、今西　文武　学務センター長の祝辞、来賓紹介、祝電披露、森岡前理事表彰に続き、議事に入りました。議事では、平成２４年度事業報告と会計報告、会計監査報告、平成２５年度事業計画案と予算案が提案され、承認となりました。

　第二部の講演会では、名城大学薬学部　教授　小嶋　仲夫　先生より『これから、生命はどこへ向かおうとしているか』という演題で、講演をしていただきました。その後、全員で記念写真を撮影をしました。

　第三部の懇親会では、１４名の参加となり、和やかな懇談のなか、全員のスピーチを含め、最後は万歳三唱で閉会となりました。翌日は、午前中、７名の参加で、ぶとう狩りを行い、午前１１時ごろ、解散となりました。 

平成24年度山梨県支部総会（第13回）
 

山梨県支部
本多守克
 

　平成24年度名城大学校友会山梨県支部総会は、平成24年9月15日（土）山梨県甲州市勝沼「ぶどうの丘」で開催されました。
　来賓には校友会から浅井隆副会長、名城大学から渋井康弘学務センター長をはじめ、近県支部より7名、総勢15名の参加となりました。

　第一部の総会では、開会のことばに始まり、学歌斉唱、物故者黙祷と進み、掘込秀作支部長の挨拶となりました。つづいて、浅井隆副会長、渋井康弘学務センター長の祝辞、来賓紹介、祝電披露に続き、議事に入りました。議事では、平成23年度事業報告と会計報告、会計監査報告、平成24年度事業計画案と予算案、役員改選案が提案され、承認となりました
　第二部の講演会では、名城大学経営本部渉外部　校友・振興課　佐藤修課長より『武田信玄と風林火山』の講演をしていただきました。その後、写真撮影、隣接するワインカーブにてワインの試飲を楽しみました。
　第三部の懇親会では、14名の参加となり、和やかな懇談のなか、全員のスピーチを含め、最後は万歳三唱で閉会となりました。
翌日は、午前中、10名の参加で、ぶどう狩りを行い、正午少し前に解散となりました。

2012.9．15山梨県支部総会の詳細はこちらもご覧下さい↓

2012.9.15.山梨県支部総会.pdf

平成23年度山梨県支部総会（第12回）

　平成23年度名城大学校友会山梨県支部総会（第12回）が平成23年9月7日（土）山梨県　甲州市「勝沼ぶどうの丘」にて開催されました。

来賓には名城大学から経営本部　佐藤修課長、農学部　小原章裕教授、校友会から林譽史朗会長をはじめ、近県支部より6名、総勢19名の参加となりました。

第1部の総会では、開会の辞に始まり、学歌、物故者黙祷と進み、堀込秀作支部長の挨拶となりました。つづいて、佐藤修課長の挨拶に続き、平成22年度事業報告と会計報告、監査報告の説明があり、平成23年度事業計画案、予算案が提案され、承認となりました。

第2部の記念講演会では、名城大学　農学部　小原章裕教授が「食べ物でガンは予防できるか？」と題して講演をしていただきました。
その後、写真撮影となり、隣接するワイン・カーブにてワインの試飲を楽しみました。

第3部の懇親会では、12名の参加者となり、全員のスピーチを含めて楽しい和やかな懇談となり、最後は万歳三唱で閉会となりました。

山梨県支部総会報告

ワイン生産量全国１位の山梨県は「勝沼ぶどうの丘」にて、平成２２年９月４日（土）、大学から奥出宗重学務センター長　校友会から大脇肇副会長の出席を得て「名城大学校友会山梨県支部総会」が開催されました。

「勝沼ぶどうの丘」は、甲府盆地東端に広がるぶどう畑の中、小高い丘の上に建つ甲州市が運営する観光施設です。

総会は、支部会計・本多守克の司会、支部長・堀込秀作の開会の辞により開始され、学歌斉唱を３番まで完唱してから始まりました。支部長挨拶の後、校友会大脇副会長からの挨拶に続き、大学側出席の奥出センター長から挨拶がありました。
次いで森岡博文を議長とする議事が進行され、「平成２１年度事業経過報告」・「平成２１年度会計報告」・「会計監査報告」・「平成２２年度事業計画」「平成２２年度予算（案）」、役員改選では、堀込支部長・森岡支部選出理事の再選以下が滞りなく承認されました。

第二部では、農学部　芳賀聖一教授による「つくって学ぼう食の科学」と題しての講演が行われましたが、乳酸菌の効用に関する話題が提供され、微生物を利用した乳製品の生産は今後も期待できる旨が強調されました。また、チーズの種類・製造工程なども紹介されるなど、たいへん興味深い内容でありました。

第三部の懇親会に入る前に、甲州市が主催する品質審査会に合格したワインが常時150～200銘柄取り揃えてある同施設地下のワインカーヴにてワイン試飲会が催され、ついつい度が過ぎた食前酒でいい気分のまま懇親会に移り、この時期ならではのぶどう郷の姿を満喫しながらの歓談となりました。
「本総会は、少人数の会合ではありましたが、地域の特性を大いに生かされ、講演会演題をも含め、終始一貫した流れの中で総会が企画され、近県友好支部からの参加をもってにぎやかで、とても雰囲気のいい会でした」との来賓の感想がありました。

翌日には、希望者による「ぶどう狩り」が行われ、支部会員・近県友好支部会員、そしてご家族の皆様と楽しいひと時を過ごすことができました。