高知県支部40周年記念総会

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日時 平成26年9月27日(土) 15:00-20:00
場所 高知市 高知会館

平成26年度高知県支部第40回記念総会

平成26年度名城大学校友会高知県支部第40回記念総会が、平成26年9月27日(土)高知市『高知会館』にて開催されました。来賓には名城大学から加鳥 裕明 副学長、平松 正行 薬学部教授、校友会から、岩室隆副会長、友好支部より7名、総勢38名の参加となりました。

総会では、平成25年度事業報告と決算報告、監査報告の説明があり、平成26年度事業計画案、予算案が提案され、承認されました。

 記念式典に会場も移り、開会の辞に始まり、物故者への黙祷、学歌斉唱、白岩哲支部長の挨拶となりました。校友会の岩室副会長から、最近の校友会の活動状況報告へと続き、加鳥 裕明 副学長から、大学は、創立90周年を平成28年に控え、それに向けて新キャンパスの開設、天白・八事キャンパスの再開発それに併せての新校友会館の建設など、施設の整備も充実することなど近況状況について、詳しい説明をいただきました。

また記念講演では、公私共にお忙しい中を平松教授には「身近なくすりに興味を持とう-薬の作用と副作用-」とお薬をテーマとした貴重なご講演を賜わりました。

祝賀会では、名城大学法学部法学科4年 杉山大祐さんによる津軽三味線のアトラクションから始まり、皆、和やかに歓談しておりました。途中で、出席者全員でのよさこい踊り、最後は元応援団の鬼頭愼一(S46.農学卒)が名城節と応援歌を指揮して終了となりました。

最後に、この40周年を契機として、当高知県支部が益々発展いたしますよう、会員各位のより一層のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。

三味線①.JPG


地区:28.高知|更新日:2014年04月28日