校友会支部 21.島根

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平成25年度 島根県支部総会

地区:21.島根|更新日:2014年03月16日

日時 平成26年3月16日(日) 13:00-17:00
場所 サンラポーむらくも

平成25年度 島根県支部総会(第19回)

 

                                                  島根県支部 支部長 
横田正四郎
 

 平成25年年度名城大学校友会島根県支部総会(第19回)は、平成26年3月16日(日)「サンラポーむらくも」にて開催されました。来賓には、校友会より、副会長山田氏、大学から加鳥入学センター長、岡山県吉田支部長、鳥取県高橋支部長、広島県殿井支部長、島根県支部会員の出席のもと名城大学校友会島根県支部総会無事終了しました。

総会当日は、まつえレディースハーフマラソン大会兼日本学生女子ハーフマラソン選手権大会の日。同時に市民のランナーも走る大会として開催している。(ジョギングコース、ちびっこマラソン、新たに、今年度から男子10kmコースも開設された。)

早朝から支部会員は応援準備、春一番の強い風吹く天候であったが、県庁、松江城周辺に参集する市民、県民、観光客等多くの皆様の活気溢れた中に堂々高々と掲げた我が母校『名城大学』の幟は「パタパタ」音を立て、以前、耳にした驚きの『なしろだいがく』、『どこにあるの?』の声もなく、『めいじょうだいがく』、『ほんとだ。名古屋の』『めいじょうだいがく』、『息子、行ってま~す。』『めいじょうだいがく』『応援御苦労さん』の温かい声援、目に触れた応援移動の多忙な午前日であった。

校友会島根県支部総会は事年度業経過報告、予算決算等の審議、確認、賛同をいただき終了。その後、懇親会に入り、話題満載の中、宴を御開きにする。 

平成24年度 島根県支部総会

地区:21.島根|更新日:2013年02月14日

日時 平成25年3月17日(日) 13:00-15:30
場所 松江市 サンラポーむらくも

平成24年度 島根県支部総会報告
 

島 根 県 支 部
支部長 横田 正四郎

 松江レデーィスハーフマラソンの大応援の疲れを残しながら、引き続き、そのまま総会に突入。

学歌斉唱に始まり、昨年の支部総会仮報告以後の事業報告・年度会計報告=承認。今年度の予算、本日 (3月16日)までの事業仮報告、会計仮報告、=承認。その他(大学・校友会の現状報告。支部総会の今後の運営等の在り方。)来年度の支部総会開催日時・松江レディースハーフマラソン応援体制等討議検討。議事進行もスムーズ。総会無事終了。今年は中国5県の支部参加も有り、意見交換ができた。
 ここ数年の間に、支部総会出席の常連さん達が次々に病死・病気や怪我入院・地区役員会などのため年々総会自体が瀕死状態にある。松江レディースハーフマラソン当日も応援を兼ね総会参加の推進増加対策として考慮したにもかかわらず残念である。反面、近県の支部長のご協力により、総会は盛会であった。今年は、当初参加を予定されていた島根県支部会員の急な欠席等もあり、まだまだ総会出席の壁は、厚い。ある程度の年齢が必要なのかも知れません。参加者の減少は、とても気にかかります。せめて、支部会員皆様方の名城大学に対する愛着・感謝・後輩たちの活躍など卒業生として名城大学校友会の支えとして日本列島の根っこである島根で灯りを共に照らし続けて行きましょう。ご協力をお願いします。
名城大学校友会島根県支部の校友会員としての意識や自覚の目覚めを毎日願っております。
 総会後の懇親会も中国地方支部長(山口県・広島県・岡山県・鳥取県等)の参加も得てにこやかに交流・談笑のもと終了した。

島根県支部総会(平成24年3月18日)兼レディースマラソン報告

地区:21.島根|更新日:2011年12月22日

日時 平成24年3月18日(日) 13:00-15:30
場所 松江市 サンラポーむらくも

名城大学校友会島根県支部総会兼レディースマラソン報告
                                              島根県支部長 横田正四郎
1.レディースマラソン報告
   高木綾女さん優勝⇒タイム=1時間11分10秒
    感想⇒冷たい小雨の中、幟と小旗を高らかに掲げ、大振りの大声援を各選手に送
った(がんばれー。マイペース。笑顔で。いいぞー)。寒い中、選手も良く走りきり、序盤から
いきなりトップ集団(外国選手と高木さんの2人)。1年生、初参加という事で、ペース配分を
心配したが、一般選手よりも早く、しかも、そのままのペースでぶっちぎりの優勝であった。途中
経過は,TV中継を携帯で確認しながら、移動応援。駆け足でゴール応援を目指す。一息入
れる間もなく、待つ我々の気持ちと驚きは最高点に達した。(万歳、やったー)上位入賞を
選手がしなければ、風邪ひき者が出る位の寒さ。本当に寒さを吹き飛ばす、見事な走りであ
り、私達、応援団は選手共々喜びと笑顔の凱旋であった。
image002.jpgimage003.jpg
image004.jpgimage005.jpg名城大学校友会の幟を高々と掲げて、名城大学を猛アピール。今年は学生オリンピックの年ではなかった影響か、いつもと異なって他大学の幟は、玉川大学だけ。立命館大学、松山大学、仏教大学、京都産業大学等幟の姿は無し。毎年、名城大学は応援頑張るなー。うちの大学は応援がないのでさびしいの声も聞かれた(ちなみに立命館大学のOB)。
image006.jpgimage007.jpg我々はレースの勝利同様に今年も勝ち誇る事が出来た。これもひとえに校友会本部の協力と選手諸君の活躍にある。来年は学生オリンピックの年なので数多くの大学の幟が登場する
と思う。

2.校友会島根県支部総会報告
 松江レディースハーフマラソンの勝利の勢いを駆って、そのまま総会に突入。
学歌斉唱に始まり、昨年の支部総会仮報告以後の事業報告・会計報告=承認。今年度の予算、本日(3月18日)までの事業仮報告、会計仮報告、=承認。その他(大学・校友会の現状報告。支部総会の今後の運営等の在り方。校友会会長選挙投票について。)来年度の支部総会開催日時・松江レディースハ-フマラソン応援体制等討議検討。
早く、勝利の美酒・祝杯をあげたい逸る気持ちで議事進行もスムーズ。総会無事終了。
ここ数年の間に、支部総会出席の常連さん達が次々に病死・病気や怪我入院・地区役員会などのため益々参加が下降 状態。一昨年より日程変更(松江レディースハーフマラソン当日)をして参加の増加対策を考慮したにもかかわらず残念です。反面、近県の支部長のご協力により、他支部参加が一気に増加また、今年初参加の島根県支部会員もあり、総会出席の壁には、ある程度の年齢が必要かも知れません。嬉しい反面、まだまだ、島根県支部会員の不参加はとても気にかかりますが、支部会員の名城大学に対する愛着・感謝・後輩たちの活躍など卒業生として名城大学校友会の情報提供に努めます。
懇親会兼祝勝会も中国地方支部長・理事(広島県・岡山県・鳥取県等)の参加も得て
にこやかに交流・談笑のもと終了した。 

第16回島根県支部総会報告(平成23年3月20日)

地区:21.島根|更新日:2011年01月20日

日時 平成23年3月20日(日) 13:00-15:30
場所 松江市 サンラポーむらくも

 平成23年3月20日(日)名城大学島根県支部総会を松江市にある「サンラポーむらくも」で13時から開催され、無事に終了いたしました。
いつものことながら、創立総会時には60名近い人が集合しましたが年々減少し、ここ数年は10名前後を行き来しています。
不況の風、島根の地理的条件、高齢化、支部長の努力不足等が多大に影響しており、いつも反省しております。

今年こそは人数の増加を期待して、総会日程も例年の1月から3月に開催される松江レディースハーフマラソンにあわせて企画いたしましたが・・・・・・・
東北関東大震災発生の大変な時期に開催となってしまい、松江レディースハーフマラソン中止となり今年も例年通りの出席結果となりました。
思えば1995年1月17日の阪神大震災時⇒名城大学校友会島根県支部総会が1月開催となってしまったり、、地震と何か縁があるのかな?
そのような中、会員の皆様には何とか出席していただきました。

新顔も3名、出席予定でしたが上記の影響で1名の参加に。。。
2名の方々は今回の地震災害の救援隊として現地に行かねばならないと急遽欠席となりせっかく
平成10年以上の若い人たちを待っていた私たちにとっては残念でした。
また来年に期待しています。

松江レディースハーフマラソン⇒ユニバーシアード(学生オリンピック)万歳三唱で来年の松江レディースハーフマラソンに期待と希望を託します。

 島根県支部長 横田 正四郎

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