2013年の台湾支部年賀状の作成

校友会トップ > 校友会支部 > 37.台湾 > 2013年の台湾支部年賀状の作成

2013年の台湾支部年賀状の作成

 台湾支部では、2010年度(平成22年度)から校友間の親睦を図るために、校友に年賀状を出しています。
台湾支部校友は、毎年台湾支部の年賀状がいただける事を大変喜んでいるようです。また、2011年に台湾支部は、名城大学の図書館とタワー75の2つの写真をデザインして、環境保護のために使う2つのコップを作りました。この2つのコップは台湾支部としては、初めての記念品です。この記念品をいただいている方から名城大学を代表する建物であり、また、留学生活を思い出させる記念品であるという感想をいただいています。

 2013年度の年賀状は、市販されている年賀状ではなく、台湾支部が名城大学のタワーと名古屋城の桜をデザインした中国語と日本語版の年賀状を作成しました。年賀状の作成は、李世昌支部長、林冠汝副支部長、それにチョウ リ イン(林先生の指導生)の3人で担当し、お互いに意見を交換し、やっと台湾支部が自分でデザインした年賀状が出来上がりました。

 2013年の台湾支部年賀状の内容については、2012年の台湾支部記念総会の報告、及び次年度の台湾支部総会の日程を中心に、名城大学校友に知らせます。また、年賀状は中国語と日本語の二つの版を作りました。しかし、経費の関係で、中国語版の年賀状のみが印刷されました。台湾支部校友には、中国語版の年賀状を送り、日本の名城大学校友会や関係者には、中国語版と日本語の両方を送りました。
 今後とも、台湾支部は校友間の親睦や連絡を図るために、毎年、年賀状を送ることにします。

 

 


地区:37.台湾|更新日:2013年01月31日